2021年上半期の表紙登場
2021年上半期(1月~6月)は延べ42誌で乃木坂46メンバーが表紙に登場。上半期の最多登場メンバーは山下美月で、登場数は7誌(次点は久保史緒里、遠藤さくら、賀喜遥香の6誌)。また、ソロ表紙の数では、山下、遠藤、賀喜の3人が5誌で並んでトップとなりました(こちらの次点は与田祐希の4誌)。<2021年上半期の登場回数TOP3>
2021年下半期の表紙登場
2021年下半期(7月~12月)は、延べ51誌の表紙に乃木坂メンバーが登場。下半期の最多登場メンバーは、7誌に登場した与田祐希と賀喜遥香。この2人は下半期のソロ表紙回数でも、6誌で並び、グループトップとなりました。<2021年下半期の登場回数TOP3>
2021年全体の表紙登場回数
2021年全体で雑誌の表紙に最も登場したメンバーとなったのは、28thシングル「君に叱られた」で初の表題曲センターを務めた賀喜遥香。上半期6誌(2位タイ)、下半期7誌(1位タイ)の合計13誌の表紙に登場しました。また、2位はトップと1差の12誌で、久保史緒里、山下美月、与田祐希、遠藤さくらの4人が並んでいます。一方、2021年全体の単独表紙の数では、上半期(5誌)と下半期(6誌)の両方で首位に立った賀喜遥香が、合計11誌で年間首位を獲得。また、昨年トップだった与田祐希も、合計10誌で単独表紙を飾り、年間2位となっています。