選抜の人数・表題曲のフォーメーションのデータ(福神の人数、歴代布陣…)

2025年3月3日月曜日

フォーメーション メンバー 楽曲 選抜

t f B! P L

選抜の人数

乃木坂46のシングル表題曲は、全ての曲で3列のフォーメーションを採用。活動初期(6thシングル「ガールズルール」まで)に“16人選抜”が維持されるなど、デビューから2016年までは10人台後半で人数が推移していましたが、2017年の17thシングル「インフルエンサー」で21人選抜が採用され、初めて選抜人数が20人台に到達。これ以降は3期生や4期生の選抜合流もあり、20人前後の選抜というのが近年の傾向となっています。

ちなみに、最も人数が少なかった選抜は、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」など10作品での16人。最も多かったものは、「Sing Out!」、「しあわせの保護色」の2作品での22人となっています。

“福神”の人数

乃木坂46の選抜における特徴の1つとなっているのが福神制度。3列のフォーメーションの中で“フロント(1列目)”と“2列目”という前目のポジションに入ったメンバーが、全員福神メンバーと見なされ(3rdシングル「走れ!Bicycle」や7thシングル「バレッタ」での例外も存在)、初期の作品では7人前後が福神メンバーに。2014年ごろからは、フォーメーション構成や選抜人数の変化によって、10~14人が福神メンバーとなることが定番化しています。


<選抜人数・福神人数・各ポジション人数>
発売年枚数タイトル選抜人数福神人数フロント人数2列目人数3列目人数
2012年
1stぐるぐるカーテン167349
2ndおいでシャンプー167349
3rd走れ!Bicycle167466
4th制服のマネキン167358
2013年
5th君の名は希望168358
6thガールズルール168358
7thバレッタ178548
2014年
8th気づいたら片想い165556
9th夏のFree&Easy1710557
10th何度目の青空か?1610556
発売年枚数タイトル選抜人数福神人数フロント人数2列目人数3列目人数
2015年
11th命は美しい1810558
12th太陽ノック1810558
13th今、話したい誰かがいる1610466
2016年
14thハルジオンが咲く頃1710557
15th裸足でSummer1610556
16thサヨナラの意味1911568
2017年
17thインフルエンサー2112669
18th逃げ水1812666
19thいつかできるから今日できる1911478
発売年枚数タイトル選抜人数福神人数フロント人数2列目人数3列目人数
2018年
20thシンクロニシティ2114777
21stジコチューで行こう!2114777
22nd帰り道は遠回りしたくなる2114777
2019年
23rdSing Out!2214778
24th夜明けまで強がらなくてもいい1811567
2020年25thしあわせの保護色22115611
2021年
26th僕は僕を好きになる1912577
27thごめんねFingers crossed2012578
28th君に叱られた2112579
発売年枚数タイトル選抜人数福神人数フロント人数2列目人数3列目人数
2022年
29thActually…1810558
30th好きというのはロックだぜ!1911568
31stここにはないもの1811567
2023年
32nd人は夢を二度見る2011479
33rdおひとりさま天国2011569
34thMonopoly2011479
2024年
35thチャンスは平等2011569
36thチートデイ1911568
37th歩道橋1911568
発売年枚数タイトル選抜人数福神人数フロント人数2列目人数3列目人数
2025年38thネーブルオレンジ1911478


歴代表題曲のフォーメーション


1stシングル「ぐるぐるカーテン」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目川村能條西野齋藤(飛)斉藤(優)桜井井上中田市來
2列目(福神)橋本松村白石高山
1列目(福神)生田生駒星野

1stシングルは先述通り16人選抜。福神ポジションは、"生生星"のフロントにお姉さんメンバー4人の2列目という構成。

2ndシングル「おいでシャンプー」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目岩瀬市來斉藤(優)生田井上星野西野畠中宮澤
2列目(福神)橋本松村白石高山
1列目(福神)桜井生駒中田

1stシングルと同じ16人選抜。センターに加えて、2列目のメンバー構成も1stから変動なしでした。岩瀬佑美子、畠中清羅、宮澤成良が初選抜、桜井玲香、中田花奈が初福神。

3rdシングル「走れ!Bicycle」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目斉藤(優)若月井上市來伊藤(万)深川
2列目(4福神+2)中田橋本白石松村西野高山
1列目(3福神+1)生田生駒星野桜井

1st、2ndと同じ16人選抜。7福神制度は維持されたものの、フロントと2列目の人数は計10人に増加となりました(桜井、高山一実、中田以外の7人が福神メンバー)。伊藤万理華、深川麻衣、若月佑美が初選抜、西野七瀬が初福神。

4thシングル「制服のマネキン」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目能條齋藤(飛)若月井上深川市來西野高山
2列目(福神)桜井橋本白石松村秋元
1列目(福神)生田生駒星野

前3作と同じ16人選抜。秋元真夏が初選抜と同時に福神入りも果たし、福神の人数も初めて7人から8人に増枠となりました。

5thシングル「君の名は希望」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目伊藤(寧)中田井上西野若月深川永島高山
2列目(福神)桜井橋本白石松村秋元
1列目(福神)生田生駒星野

16人選抜は変わらず、各列の人数、フロントと2列目のメンバーの顔ぶれ・配置も変動なし。伊藤寧々と永島聖羅は初選抜。

6thシングル「ガールズルール」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目伊藤(万)井上中田若月星野秋元深川斉藤(優)
2列目(福神)桜井生田生駒西野高山
1列目(福神)松村白石橋本

"御三家フロント"という変化の一方で、選抜の人数(16人)や各列の構成人数(8-5-3)は前2作から変わらず。また、初選抜のメンバーが0人となった初の表題曲となっています。

7thシングル「バレッタ」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目伊藤(万)衛藤齋藤(飛)秋元深川中元川後高山
2列目(福神)桜井生田生駒若月
1列目(福神+1)西野白石橋本松村

2期生堀未央奈のセンター抜擢で、初めての17人選抜。フロントに5人が配置されたことで、唯一の"フロント人数>2列目人数"の表題曲となっています。また、衛藤美彩、川後陽菜、中元日芽香は初選抜で、若月は初福神。

8thシングル「気づいたら片想い」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目川村北野樋口秋元和田高山
2列目桜井若月生田松村深川
1列目(福神)白石西野橋本生駒

西野初センターで再びの16人選抜。2列目メンバー5人は福神に含まれず、5福神という人数は歴代最少となっています。樋口日奈、和田まあや、北野日奈子が初選抜。

9thシングル「夏のFree&Easy」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目衛藤井上斉藤(優)星野大和高山
2列目(福神)若月秋元桜井深川生駒
1列目(福神)松井白石西野橋本松村

17人選抜に戻り、福神の人数も初の2ケタとなる10人に拡大。交換留学生の松井玲奈がフロントに入り、前作で初めて2列目メンバーとなっていた深川は、今作で初の福神入りとなりました。

10thシングル「何度目の青空か?」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目衛藤若月星野高山斎藤(ち)
2列目(福神)松村秋元生駒桜井深川
1列目(福神)松井白石生田西野橋本

学業による休業から復帰の生田絵梨花がセンターとなり、選抜人数は再び16人に。福神の人数は、前作と同じ10福神が採用されました。また、当時在籍の1期生で唯一選抜経験のなかった斎藤ちはるが、今作で初選抜。

11thシングル「命は美しい」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目松村相楽齋藤(飛)伊藤(万)星野衛藤高山
2列目(福神)若月秋元生駒桜井深川
1列目(福神)松井白石西野橋本生田

西野センター復帰で当時史上最多の18人選抜。一方、福神の人数は3作連続の10人でした。相楽伊織が2期生3人目の初選抜。

12thシングル「太陽ノック」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目松村斉藤(優)星野齋藤(飛)伊藤(万)井上新内衛藤
2列目(福神)高山若月桜井秋元深川
1列目(福神)白石西野生駒生田橋本

5th以来7作ぶりの生駒里奈センターで、2作連続の18人選抜。福神(10福神)や各列の人数(8-5-5)も前作と同数となりました。新内眞衣が2期生4人目の初選抜。

13thシングル「今、話したい誰かがいる」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目桜井若月生駒松村伊藤(万)井上
2列目(福神)齋藤(飛)高山橋本生田秋元星野
1列目(福神)衛藤西野白石深川

グループ史上初のダブルセンター表題曲。16人選抜は10th以来、1期生のみの選抜構成は6th以来となりました。齋藤飛鳥は初福神、深川は初フロント、衛藤は初福神で初フロント。


14thシングル「ハルジオンが咲く頃」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目桜井若月松村生駒伊藤(万)井上
2列目(福神)齋藤(飛)高山衛藤秋元星野
1列目(福神)橋本西野深川白石生田

卒業を控えた深川が初センターで、9th以来の17人選抜。10人という福神の人数は、これで6作連続となりました。

15thシングル「裸足でSummer」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目北野星野若月生駒中元
2列目(福神)高山衛藤松村秋元桜井
1列目(福神)橋本西野齋藤(飛)白石生田

齋藤(飛)が初センターに抜擢され、2作ぶりの16人選抜。7作連続の福神10人布陣となった一方、初選抜メンバー0人という数字はこれで3作連続となりました。

16thシングル「サヨナラの意味」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目中元井上新内桜井生駒星野北野伊藤(万)
2列目(福神)若月松村齋藤(飛)衛藤秋元
1列目(福神)高山西野橋本白石生田

卒業する橋本奈々未が初センターを務め、史上最多を更新する19人選抜。福神の人数も、過去最多の11人に拡大されました。また、高山は初のフロントメンバー入り。

17thシングル「インフルエンサー」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目新内井上寺田北野伊藤(万)星野斉藤(優)樋口中田
2列目(福神)若月高山生駒生田松村桜井
1列目(福神)秋元西野白石齋藤(飛)衛藤

13th以来4作ぶりのダブルセンターで、グループ初の20人超えとなった21人選抜。福神の人数も、2作連続の最多更新となる12福神に拡大となりました。また、寺田蘭世が2期生5人目の初選抜、秋元が初フロント。

18thシングル「逃げ水」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目伊藤(万)新内生駒桜井若月井上
2列目(福神)星野松村生田秋元衛藤高山
1列目(福神)齋藤(飛)白石大園与田西野

3期生2人のダブルセンター抜擢で、12th以来の18人選抜。また、史上初の各列同数(6人)のフォーメーション採用となり、3列目が6人以下のフォーメーションは、現時点でこれが最後となっています。

19thシングル「いつかできるから今日できる」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目新内斉藤(優)星野生駒秋元北野中田高山
2列目(福神)若月井上松村生田伊藤(万)桜井衛藤
1列目(福神)西野齋藤(飛)白石

「あさひなぐプロジェクト」参加メンバーの17人に、選抜常連の秋元、高山の2人が加わった19人選抜。3作連続のダブルセンター採用となりました。一方、11福神は3作ぶりで、伊藤(万)と井上小百合が初の福神入りを果たしています。

20thシングル「シンクロニシティ」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目井上新内高山星野若月樋口寺田
2列目(福神)桜井松村久保生駒大園衛藤秋元
1列目(福神)山下生田白石西野齋藤(飛)与田

白石麻衣が14作ぶりに単独センターを務め、3作ぶりとなる21人選抜。「逃げ水」と同様に各列同数の布陣が採用されたことで、福神の人数は史上最多の14福神に拡大となりました。また、久保史緒里が初選抜初福神、山下美月が初選抜初フロント。

21stシングル「ジコチューで行こう!」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目高山斉藤(優)若月鈴木星野新内井上
2列目(福神)秋元衛藤大園梅澤岩本松村桜井
1列目(福神)生田与田西野齋藤(飛)白石山下

齋藤(飛)が15th以来2度目の単独センターで、前作と同じ各列同数(7人)布陣の21人選抜。鈴木絢音が初選抜で、梅澤美波と岩本蓮加が初選抜初福神。

22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目斉藤(優)井上佐藤(楓)大園伊藤(理)新内高山
2列目(福神)衛藤秋元若月星野桜井松村
1列目(福神)梅澤山下齋藤(飛)西野白石生田与田

卒業する西野が11th以来の単独センターを務め、3作連続の21人選抜。各列同数(7人)のフォーメーションも3作連続となっています。伊藤理々杏と佐藤楓が初選抜、梅澤が初フロント。

23rdシングル「Sing Out!」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目井上佐藤(楓)鈴木岩本阪口渡辺伊藤(理)新内
2列目(福神)梅澤北野秋元久保松村星野桜井
1列目(福神)大園生田齋藤(飛)白石高山与田

齋藤(飛)が単独センター復帰で、史上最多更新の22人選抜。14福神のフォーメーションはこれで4作連続となりました。また、渡辺みり愛、阪口珠美が初選抜、北野が初福神。

24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目梅澤北野秋元久保高山星野新内
2列目(福神)山下生田白石松村桜井与田
1列目(福神)賀喜遠藤筒井齋藤(飛)

4期生の3人(遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめ)がフロント中央に抜擢され、6作ぶりの18人選抜。20人に満たない選抜人数は、2017年の19th(19人)以来およそ2年ぶりとなりました。

25thシングル「しあわせの保護色」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目賀喜新内山下久保大園遠藤岩本与田北野梅澤
2列目(福神)井上和田高山秋元樋口中田
1列目(福神)齋藤(飛)生田白石松村星野

卒業を発表した白石がセンターを務め、史上最多タイの22人選抜。シングル発売時に在籍している1期生11人全員で福神ポジションが構成され、樋口、和田は初の福神入りとなりました。また、3列目の11人という人数も史上最多に。

26thシングル「僕は僕を好きになる」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目新内清宮田村星野筒井岩本高山
2列目(福神)松村遠藤大園与田賀喜秋元
1列目(福神)生田梅澤山下久保齋藤(飛) 

3期生の山下が初めてセンターに選ばれ、19th以来7作ぶりの19人選抜。3作連続でフロントが同じ人数(5人)となった一方で、2列目メンバーが前作より1人増え、8作ぶりとなる12福神体制となりました。また、久保が初のフロント入りを果たし、4期生の清宮レイと田村真佑は初選抜。

27thシングル「ごめんねFingers crossed」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目樋口早川筒井大園岩本清宮田村新内
2列目(福神) 秋元梅澤星野松村生田久保高山 
1列目(福神) 与田齋藤(飛)遠藤山下賀喜 

27作目にして初の20人ジャストの選抜で、4期生の遠藤が24th以来3作ぶり2度目のセンター。フロントメンバーの人数は4作連続での5人体制で、福神の人数も前作と同じ12福神体制となっています。また、前作の4期生楽曲のセンターを務めていた早川聖来が、初の選抜入り。

28thシングル「君に叱られた」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目樋口早川清宮北野岩本鈴木田村新内掛橋
2列目(福神) 筒井梅澤星野高山生田久保秋元 
1列目(福神) 遠藤与田賀喜齋藤(飛)山下 

賀喜が歴代13人目(4期生2人目)となる表題センター。22nd以来の21人選抜で、「フロント5人、2列目7人」の12福神体制は3作連続での採用に。また、4期生の掛橋沙耶香が初の選抜入りを果たしています。

29thシングル「Actually…」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目田村掛橋清宮鈴木樋口岩本柴田早川
2列目(福神) 久保賀喜与田遠藤筒井 
1列目(福神) 梅澤山下中西齋藤(飛)秋元 

2月にお披露目された5期生の中西アルノをセンターに抜擢。4期生が初めて選抜に入った24th以来の18人選抜で、10福神という福神の人数は2016年の15th「裸足でSummer」以来14作ぶりとなっています。また、中西に加えて、4期生の柴田柚菜も初の選抜入り。

30thシングル「好きというのはロックだぜ!」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目金川清宮掛橋鈴木樋口柴田佐藤(楓)弓木
2列目(福神) 田村久保梅澤秋元岩本筒井 
1列目(福神) 与田齋藤(飛)賀喜山下遠藤 

26th以来の19人選抜で、賀喜が2作ぶり2度目の表題センター。11福神は25th以来2年ぶりで、田村が初の福神入りを果たし、岩本は21st以来4年ぶりの福神復帰。29thアンダーセンターの佐藤(楓)が選抜復帰した一方で、金川紗耶と弓木奈於の2人の4期生が初選抜。

31stシングル「ここにはないもの」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目柴田岩本阪口筒井早川弓木
2列目(福神) 田村久保梅澤秋元鈴木金川 
1列目(福神) 賀喜遠藤齋藤(飛)山下与田 

2作ぶりの18人選抜で、卒業する齋藤(飛)が23rd以来の表題センター。2作連続の11福神で、フロント5人の顔触れが変わらなかった一方、2列目では鈴木と金川が初の福神入り。また、阪口は23rd以来8作ぶりの選抜復帰を果たし、4期生の林瑠奈は初の選抜入り。

32ndシングル「人は夢を二度見る」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目佐藤(璃)金川早川一ノ瀬松尾五百城岩本弓木柴田
2列目(福神) 菅原田村与田井上(和)梅澤筒井川﨑 
1列目(福神) 賀喜久保山下遠藤 

グループ史上初めて1・2期生が不在となった32nd表題曲は、27th以来5作ぶりの20人選抜で、19th以来13作ぶりのWセンターを採用。佐藤璃果、松尾美佑の4期生2人と、五百城茉央、一ノ瀬美空、井上和、川﨑桜、菅原咲月の5期生5人が初選抜。

33rdシングル「おひとりさま天国」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目中村筒井川﨑弓木池田金川菅原柴田伊藤(理)
2列目(福神) 岩本一ノ瀬与田梅澤五百城田村 
1列目(福神) 山下賀喜井上(和)遠藤久保 

2作連続の20人選抜で、井上(和)が5期生では通算2人目の表題単独センターに。五百城と一ノ瀬が初の福神入りを果たした一方、伊藤(理)は23rd以来10作ぶりの選抜復帰。また、3期生の中村麗乃と5期生の池田瑛紗が初選抜。

34thシングル「Monopoly」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目冨里向井柴田菅原筒井一ノ瀬弓木黒見五百城
2列目(福神) 梅澤川﨑与田井上(和)岩本池田田村 
1列目(福神) 山下賀喜遠藤久保 

3作連続の20人選抜11福神で、32nd以来2作ぶりのWセンターを採用。池田が初の福神入りを果たし、3期生の向井葉月、4期生の黒見明香、5期生の冨里奈央が初選抜。

35thシングル「チャンスは平等」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目吉田佐藤(楓)阪口一ノ瀬五百城池田伊藤(理)向井中村
2列目(福神) 田村井上(和)遠藤賀喜川﨑弓木 
1列目(福神) 与田久保山下梅澤岩本 

4作連続の20人選抜11福神で、卒業シングルとなる山下が9作ぶりの単独センターに。在籍中の3期生全員が選抜に入り、グループ最年長の吉田綾乃クリスティーが初の選抜入りを果たした一方で、福神では4期生の弓木が初の福神入り。

36thシングル「チートデイ」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目筒井菅原田村中西川﨑弓木冨里金川
2列目(福神) 与田五百城久保梅澤一ノ瀬岩本 
1列目(福神) 遠藤小川井上(和)池田賀喜 

6作ぶりの19人選抜で、11福神は7作連続。また、井上(和)の表題センター担当は3作ぶり2回目。グループ最年少の小川彩が初選抜初福神初フロントに抜擢された一方、池田も初のフロントメンバー入り。

37thシングル「歩道橋」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目奥田金川弓木小川筒井田村岩本
2列目(福神) 五百城川﨑久保与田一ノ瀬中西 
1列目(福神) 賀喜井上(和)遠藤池田梅澤 

2作連続の19人選抜で、11福神は8作連続。遠藤の表題センターの単独での担当は、27th以来10作ぶり3回目。また、4期生の林が31st以来6作ぶりの選抜復帰を果たし、5期生の奥田いろはが初の選抜入り。

38thシングル「ネーブルオレンジ」のフォーメーション

ポジションメンバー
3列目金川冨里弓木菅原筒井田村奥田
2列目(福神) 小川川﨑久保池田梅澤五百城一ノ瀬
1列目(福神) 賀喜井上(和)中西遠藤 

3作連続の19人選抜で、11福神は9作連続。Wセンターの採用は34th以来4作ぶり4回目で、中西は29th以来9作ぶりのセンター。


選抜
<データページリンク>
人数・布陣歴代センター
1期生と選抜2期生と選抜
3期生と選抜4期生と選抜
5期生と選抜

ブログ内検索

新着記事・更新記事

・【更新】2025/4/6 : 38thSGアンダラセトリ

・【更新】2025/4/6 : CENTRALセトリ

・【更新】2025/4/6 : テレビ披露(2025)

・【更新】2025/4/2 : 写真集

・【更新】2025/4/1 : 38thSG初週売上

・【更新】2025/4/1 : ラジオレギュラー

・【更新】2025/3/28 : 38thSG初日売上

・【更新】2025/3/28 : 38thSG作曲者・編曲者

・【更新】2025/3/28 : テレビ披露(2025)

・【更新】2025/3/15 : 参加曲・参加曲数

・【更新】2025/3/12 : 写真集タイトル

・【更新】2025/3/7 : 卒業

定期更新記事

・日曜~月曜ごろ
 ・乃木坂46の「の」⇒ 総合2024年度
 ・らじらー! ⇒ 総合2024年度
 ・乃木坂工事中 ⇒ 総合2025年

・水曜~木曜ごろ
 ・猫舌SHOWROOM
 ・オールナイトニッポン

・金曜~土曜ごろ
 ・のぎおび ⇒ 総合2025年

QooQ