選抜とアンダーの歴代センターのデータ

2024年4月5日金曜日

メンバー 楽曲 選抜

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◆ 選抜センターのデータ

現在までの35回のシングル選抜のうち、単独センター布陣は29回、ダブルセンター布陣は6回。ダブルセンターは、2015年の13thシングル「今、話したい誰かがいる」で初めて採用されると、2年後の2017年には発表された3つの選抜全てで採用。それ以降は、2022年に発売された31stシングル「ここにはないもの」まで、12作連続で単独センターが続いていましたが、2023年発売の32ndシングル「人は夢を二度見る」で6年ぶりに採用され、同年発売の34thシングル「Monopoly」でも採用されています。

また、選抜のセンターに選ばれた経験のあるメンバーは、総勢16人。その16人のなかで表題曲センターを最も多く務めたことがあるのは、2018年末に卒業した西野七瀬。2014年の8th「気づいたら片想い」での初センターから、22nd「帰り道は遠回りしたくなる」での卒業センターまで、ダブルセンター3回を含む通算7回センターを務めました。一方、単独でのセンター経験が最も多いのは、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から5th「君の名は希望」まで5曲連続でセンターを務めた生駒里奈で、12thの「太陽ノック」を含めた通算6回単独センターを務めています。

発売年タイトル表題センター (回数)
2012年
1stぐるぐるカーテン生駒里奈 (1)
2ndおいでシャンプー生駒里奈 (2)
3rd走れ!Bicycle生駒里奈 (3)
4th制服のマネキン生駒里奈 (4)
2013年
5th君の名は希望生駒里奈 (5)
6thガールズルール白石麻衣 (1)
7thバレッタ堀未央奈 (1)
2014年
8th気づいたら片想い西野七瀬 (1)
9th夏のFree&Easy西野七瀬 (2)
10th何度目の青空か?生田絵梨花 (1)
2015年
11th命は美しい西野七瀬 (3)
12th太陽ノック生駒里奈 (6)
13th今、話したい誰かがいる白石麻衣 (2)西野七瀬 (4)
2016年
14thハルジオンが咲く頃深川麻衣 (1)
15th裸足でSummer齋藤飛鳥 (1)
16thサヨナラの意味橋本奈々未 (1)
2017年
17thインフルエンサー白石麻衣 (3)西野七瀬 (5)
18th逃げ水大園桃子 (1)与田祐希 (1)
19thいつかできるから今日できる齋藤飛鳥 (2)西野七瀬 (6)
2018年
20thシンクロニシティ白石麻衣 (4)
21stジコチューで行こう!齋藤飛鳥 (3)
22nd帰り道は遠回りしたくなる西野七瀬 (7)
2019年
23rdSing Out!齋藤飛鳥 (4)
24th夜明けまで強がらなくてもいい遠藤さくら (1)
2020年25thしあわせの保護色白石麻衣 (5)
2021年
26th僕は僕を好きになる山下美月 (1)
27thごめんねFingers crossed遠藤さくら (2)
28th君に叱られた賀喜遥香 (1)
2022年
29thActually…中西アルノ (1)
30th好きというのはロックだぜ!賀喜遥香 (2)
31stここにはないもの齋藤飛鳥 (5)
2023年
32nd人は夢を二度見る久保史緒里 (1)山下美月 (2)
33rdおひとりさま天国井上和 (1)
34thMonopoly遠藤さくら (3)賀喜遥香 (3)
2024年35thチャンスは平等山下美月 (3)


◆ アンダーセンターのデータ

発売年タイトルセンター (回数)
2012年
1st左胸の勇気畠中清羅 (1)
2nd狼に口笛を伊藤万理華 (1)
3rd涙がまだ悲しみだった頃伊藤寧々 (1)
4th春のメロディー中田花奈 (1)
2013年
5th13日の金曜日斉藤優里 (1)
6th扇風機齋藤飛鳥 (1)
7th初恋の人を今でも星野みなみ (1)
2014年
8th生まれたままで伊藤万理華 (2)
9thここにいる理由伊藤万理華 (3)
10thあの日 僕は咄嗟に嘘をついた井上小百合 (1)
2015年
11th君は僕と会わない方がよかったのかな中元日芽香 (1)
12th別れ際、もっと好きになる堀未央奈 (1)
13th嫉妬の権利中元日芽香 (2)堀未央奈 (2)
2016年
14th不等号中元日芽香 (3)
15thシークレットグラフィティー樋口日奈 (1)
16thブランコ寺田蘭世 (1)
2017年
17th風船は生きている渡辺みり愛 (1)
18thアンダー北野日奈子 (1)中元日芽香 (4)
19thMy rule樋口日奈 (2)
2018年
20th新しい世界鈴木絢音 (1)
21st三角の空き地中田花奈 (2)
22nd日常北野日奈子 (2)
2019年
23rd滑走路寺田蘭世 (2)
24th~Do my best~じゃ意味はない岩本蓮加 (1)
2020年25th(アンダー曲収録なし)
2021年
26th口ほどにもないKISS阪口珠美 (1)
27th錆びたコンパス山崎怜奈 (1)
28thマシンガンレイン寺田蘭世 (3)
2022年
29th届かなくたって…佐藤楓 (1)
30thUnder's Love和田まあや (1)
31st悪い成分中村麗乃 (1)
2023年
32ndさざ波は戻らない伊藤理々杏 (1)林瑠奈 (1)
33rd踏んでしまった松尾美佑 (1)
34th思い出が止まらなくなる中西アルノ (1)
2024年35th車道側筒井あやめ (1)

シングル収録のアンダー曲34曲のなかで、ダブルセンターを採用した曲は現在3曲。残りの31曲は全て単独センター採用となっています。

また、その34曲のアンダー曲においてセンターを経験したメンバーは26人。その26人のうちアンダーセンターを務めた回数が最も多いのは、2017年に卒業した中元日芽香で、ダブルセンター2回を含む通算4回。また、表題曲センターとアンダーセンターの両方を経験したメンバーは、齋藤飛鳥堀未央奈中西アルノの3人。


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