乃木坂46全楽曲の作曲者・編曲者リスト

◆　各シングル・アルバム収録曲の作曲者・編曲者

◆　1stシングル「ぐるぐるカーテン」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲「ぐるぐるカーテン」はかつてドラえもんの主題歌だった「夢をかなえてドラえもん」を作曲した黒須克彦氏が作曲。

◆　2ndシングル「おいでシャンプー」収録曲の作曲者・編曲者

カップリング曲「狼に口笛を」で、Akira Sunset氏が乃木坂46に作曲作品を初提供。ちなみに編曲者は「シンクロニシティ」作編曲のシライシ紗トリ氏。

◆　3rdシングル「走れ！Bicycle」収録曲の作曲者・編曲者

共作曲が表題曲初採用に。カップリング曲「海流の島よ」では、Akira Sunset氏が2度目の作曲作品提供。

◆　4thシングル「制服のマネキン」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲「制服のマネキン」で杉山勝彦氏が作曲作品初提供。

◆　5thシングル「君の名は希望」収録曲の作曲者・編曲者

2作連続で杉山勝彦氏が表題曲を作曲。同氏は「サイコキネシスの可能性」でも作曲者にクレジット（小倉しんこう氏と共作）。

◆　6thシングル「ガールズルール」収録曲の作曲者・編曲者

収録曲全ての作曲者が乃木坂46に楽曲初提供。

◆　7thシングル「バレッタ」収録曲の作曲者・編曲者

古川貴浩氏が2曲楽曲提供（「月の大きさ」、「やさしさとは」）。また、Akira Sunset氏と杉山勝彦氏の提供曲が1曲ずつ入った初のシングルに。

◆　8thシングル「気づいたら片想い」収録曲の作曲者・編曲者

Akira Sunset氏の作曲作品が初の表題曲に。同氏はカップリング曲の「ダンケシェーン」も作曲。

◆　9thシングル「夏のFree&Easy」収録曲の作曲者・編曲者

井上トモノリ氏の乃木坂46への初提供曲が表題曲に。また、後に「隙間」をAkira Sunset氏と共作するCarlos K氏が、「その先の出口」で作曲作品を初提供して、「ここにいる理由」では編曲を担当。

◆　10thシングル「何度目の青空か？」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲作曲の川浦正大氏は、前作の井上トモノリ氏同様に、これが初めての乃木坂46への楽曲提供。

◆　1stアルバム「透明な色」収録曲の作曲者・編曲者

杉山勝彦氏が7thシングル以来となる作曲作品提供（「僕がいる場所」、「ひとりよがり」）。

◆　11thシングル「命は美しい」収録曲の作曲者・編曲者

6thアンダー曲「初恋の人を今でも」を作曲したHiroki Sagawa氏が表題曲を作曲。「君は僕と会わない方がよかったのかな」では、Akira Sunset氏が「狼に口笛を」以来となるアンダー楽曲作曲（ha-j氏との共作）。

◆　12thシングル「太陽ノック」収録曲の作曲者・編曲者

黒須克彦氏が「ぐるぐるカーテン」以来となる表題曲作曲。Akira Sunset氏は2曲に作曲者としてクレジット（「無表情」、「別れ際、もっと好きになる」）。

◆　13thシングル「今、話したい誰かがいる」収録曲の作曲者・編曲者

前作2曲提供のAkira Sunset氏が表題曲を含む3曲の作曲に参加。

◆　14thシングル「ハルジオンが咲く頃」収録曲の作曲者・編曲者

Akira Sunset氏とAPAZZI氏のコンビが2作連続で表題曲作曲。

◆　2ndアルバム「それぞれの椅子」収録曲の作曲者・編曲者

1stアルバム「透明な色」の「僕がいる場所」に続いて、杉山勝彦氏がリード曲「きっかけ」を作曲

◆　15thシングル「裸足でSummer」収録曲の作曲者・編曲者

福森秀敏氏の乃木坂46初提供曲が表題曲に。Akira Sunset氏とha-j氏のコンビは、「オフショアガール」で通算4曲目の楽曲提供。

◆　16thシングル「サヨナラの意味」収録曲の作曲者・編曲者

杉山勝彦氏の作曲楽曲が表題曲となるのは、5thシングル「君の名は希望」以来。また、Akira Sunset氏が作曲に関わっている曲がシングルに収録されるのは、7作連続。

◆　17thシングル「インフルエンサー」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲はAKB48の「フライングゲット」を作曲したすみだしんや氏が楽曲提供。さらに同氏は「意外BREAK」も作曲。

◆　3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢」収録曲の作曲者・編曲者

リード曲の作曲はこれが初の乃木坂46への楽曲提供となった菅井達司氏。杉山勝彦氏は「硬い殻のように抱きしめたい」で通算10曲目の乃木坂46への楽曲提供。

◆　18thシングル「逃げ水」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲は初めての乃木坂46への楽曲提供となる谷村庸平氏が作曲。また、3rdアルバムで「思い出ファースト」を編曲した遠藤ナオキ氏は、2曲で編曲者としてクレジット（「アンダー」、「泣いたっていいじゃないか？」）。

◆　19thシングル「いつかできるから今日できる」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲はAkira Sunset氏と「Overture」を作曲した京田誠一氏による共作。Akira Sunset氏は通算4曲目の表題曲作曲。

◆　1stアンダーアルバム「僕だけの君」収録曲の作曲者・編曲者

「自分のこと」の小松清人氏と「誰よりそばにいたい」の岩崎哲也氏は、これが乃木坂46への初の楽曲提供。

◆　20thシングル「シンクロニシティ」収録曲の作曲者・編曲者

「狼に口笛を」や「音が出ないギター」の編曲者だったシライシ紗トリ氏が、表題曲で初のグループへの楽曲提供。また、古川貴浩氏は7th以来となる2曲提供（「Against」、「新しい世界」）。

◆　21stシングル「ジコチューで行こう！」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲は2017年に欅坂46に3曲を提供していた音楽ユニットのナスカが作曲。前作のシライシ紗トリ氏同様に、これが初の乃木坂46への楽曲提供。

◆　22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」収録曲の作曲者・編曲者

前2作に続いて、乃木坂46への楽曲提供がなかった作曲家が表題曲の作曲を担当（今作は渡邉俊彦氏）。

◆　4thアルバム「今が思い出になるまで」収録曲の作曲者・編曲者

1stアルバムの「僕がいる場所」、2ndアルバムの「きっかけ」に続いて、杉山勝彦氏が3度目のアルバムリード曲を作曲（「ありがちな恋愛」）。

◆　23rdシングル「Sing Out!」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲は、2018年に欅坂46の「アンビバレント」の作曲者に名を連ねていたTETTA氏が、Ryota Saito氏と作曲。両氏ともに乃木坂46への楽曲提供は初。

◆　24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」収録曲の作曲者・編曲者

シングル5作連続で、乃木坂46への楽曲提供が今までなかった作曲者が表題曲の楽曲を提供。また、杉山勝彦氏がカップリング6曲中4曲を提供。

◆　25thシングル「しあわせの保護色」収録曲の作曲者・編曲者

初めての乃木坂46への楽曲提供となるMASANORI URA氏が表題曲を作曲。また、"SMAP感"で話題を呼んだ「I see…」は、嵐の「Love so sweet」や「One Love」を作曲した音楽ユニットのyouth caseが作曲。

◆　配信曲「世界中の隣人よ」、「Route 246」の作曲者・編曲者

◆　26thシングル「僕は僕を好きになる」収録曲の作曲者・編曲者

杉山勝彦氏が16thの「サヨナラの意味」以来となるシングル表題曲作曲。前作で「I see…」を作曲した音楽ユニットyouth caseは、2曲を作曲（「Wilderness world」、「Out of the blue」）。

◆　27thシングル「ごめんねFingers crossed」収録曲の作曲者・編曲者

杉山勝彦氏が、4th「制服のマネキン」→5th「君の名は希望」の時以来2回目となる、2作連続のシングル表題曲作曲（今回は共作）。また、「錆びたコンパス」作曲の中村泰輔氏は、24thの「僕のこと知ってる」から4シングル連続での楽曲提供。

◆　28thシングル「君に𠮟られた」収録曲の作曲者・編曲者

「I see…」などを作曲した音楽ユニットyouth caseが、初めて乃木坂46のシングル表題曲を作曲し、「他人のそら似」も作曲。過去に「キャラバンは眠らない」を作曲したCottONも2曲を作曲。

◆　1stベストアルバム「Time flies」収録曲の作曲者・編曲者

杉山勝彦氏は、リード曲の「最後のTight Hug」作曲で、通算20曲目の乃木坂46への楽曲提供。「歳月の轍」共作曲のAkira Sunset氏は、2019年の「のような存在」以来2年ぶりとなる楽曲提供。

◆　29thシングル「Actually…」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲「Actually…」は、今回が初の乃木坂46への楽曲提供となるNAMITO氏の作曲で、乃木坂46への提供経験がない作曲者の曲が表題曲に採用されるのは、25th「しあわせの保護色」以来。一方、杉山勝彦氏は「価値あるもの」で通算21曲目の乃木坂46への楽曲提供。

◆　30thシングル「好きというのはロックだぜ！」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲「好きというのはロックだぜ！」は野村陽一郎氏が作曲で、乃木坂46への楽曲提供経験がなかった作曲者の曲が表題曲に採用されるのは、これで2作連続（ただし、野村氏は6thシングルカップリングの「扇風機」を編曲）。一方、「パッションフルーツの食べ方」を岡嶋かな多氏と共作した杉山勝彦氏は、通算22曲目の乃木坂46への楽曲提供（共作曲の提供は3回目）。

◆　31stシングル「ここにはないもの」収録曲の作曲者・編曲者

音楽ユニットのナスカが、2018年の「ジコチューで行こう！」以来4年ぶりの表題曲作曲。5期生曲「17分間」編曲のAPAZZI氏は、乃木坂46楽曲では通算19曲目の編曲参加。

◆　32ndシングル「人は夢を二度見る」収録曲の作曲者・編曲者

表題曲「人は夢を二度見る」は松尾一真氏の作曲で、乃木坂46への楽曲提供経験がなかった作曲者の曲が表題曲に採用されるのは、ここ4作で3作目。杉山勝彦氏は、5期生曲の「心にもないこと」で通算23曲目の楽曲提供。

◆　33rdシングル「おひとりさま天国」収録曲の作曲者・編曲者

27thシングル「ごめんねFingers crossed」以来の共作曲の表題曲採用で、Akira Sunset氏にとっては、19th「いつかできるから今日できる」以来通算5回目の表題曲作曲参加。一方、杉山勝彦氏は2作連続の5期生曲作曲で、乃木坂46の楽曲における通算作曲数は24曲に

◆　34thシングル「Monopoly」収録曲の作曲者・編曲者

杉山勝彦氏の作曲楽曲が、27thシングル表題曲「ごめんねFingers crossed」以来となる通算6回目の表題曲採用で、同氏の乃木坂46の楽曲における通算作曲数は25曲に到達。アンダー楽曲「思い出が止まらなくなる」は、「I see…」などを手掛けたyouth caseが作曲で、同ユニットの楽曲採用は前年の29thシングル収録の「好きになってみた」以来、通算7曲目に。

◆　35thシングル「チャンスは平等」収録曲の作曲者・編曲者

「僕のこと、知ってる？」や「アナスターシャ」を作曲していた中村泰輔氏が、初の表題曲作曲。一方、アンダー楽曲「車道側」を編曲したAPAZZI氏は、これで乃木坂46楽曲の編曲担当数が通算23曲に。